かわいくなりたい!

外科矯正治療、整形、美容、麻雀、本、漫画、プロ野球、日常… 数え役満です!(ただの雑記ブログ)

勇気・元気・やる気をもらえる漫画7選 頑張っている人にも、ちょっと疲れた人にも

スポンサーリンク

f:id:minnnataberuyo:20190107163359j:plain

 

「なんか最近やる気でないな」という方や、「なにか目標に向かって頑張りたい」という方に読んで頂きたい、「自分も頑張ろう」という気持ちになれるおすすめマンガをまとめました。

 

読み終わったときに「私も頑張らなくちゃ」「昼寝してる場合じゃない」というモチベーション向上になりました。夢に向かって頑張る物語は本当に勇気や元気をもらえます。

 

 

ランウェイで笑って

 

f:id:minnnataberuyo:20190107171257j:plain

 

マンガ大賞2018にノミネートされた、猪ノ谷言葉の連載デビュー作。2017年から週刊少年マガジンで現在も連載している作品です。

 

あらすじ

 

モデル事務所の社長令嬢・藤戸千雪は、ファッションモデルになり「パリ・コレクション」に出演することが小さい頃からの夢。だが、千雪の身長は158cmから伸びずに止まってしまった。その致命的な低身長のため、オーディションに合格できずにいた。

 

一方、千雪の高校のクラスメイト・都村育人は、母親が入院していて妹が三人いる中、学校生活と両立して家事・育児・アルバイトをこなし、進路希望用紙にも就職と記入していた。だが、千雪に本当の夢はファッションデザイナーになることだと知られてしまう。

 

千雪は育人に、自分の服を作って欲しいと依頼し、見事その服で父が経営するモデル事務所のオーディションに合格する。 その育人が千雪のために作った服が大勢の人の目に留まり、育人のデザイナーとしての腕前を千雪の父に買われ、プロデザイナーの元で働かせて貰えることになる。

 

千雪がトップモデルに至るまでの物語・育人がトップデザイナーに至るまでの物語。

 

少年漫画には珍しい、ファッションを題材にした物語です。リアリティを追求しており、専門家による監修や服飾の専門学校の協力を受けて作られているので、かなりしっかりした読み応えになっています。

 

f:id:minnnataberuyo:20190107172715j:plain

 

ランウェイとは、ファッションショーの間、モデルたちが歩く細長い舞台のことです。「服をみせるファッションショーでは、視線が顔に行くのは好ましくないため、ランウェイでは無表情でいるのが業界の常識」と作中にありましたが、タイトルは「ランウェイで笑って」なのですよね。

 

f:id:minnnataberuyo:20190107210631j:plain

 

様々な困難が襲いかかる中、ありえないことでも夢に向かって挑戦を続ける千雪と育人の二人の勇気や諦めない心にぐっと惹きつけられるというか、元気づけられるというか。登場するキャラクターも人間味があって魅力的で。「こんなにしんどい思いしたら私だったら絶対折れちゃうわ…」というような場面でも力強い表情で挑戦していく姿に圧倒されます。

 

友情や努力といった要素が大きく、キャラクターたちの成長がメインで描かれているので、ファッションに詳しくない、ファッションに興味が無い方でも楽しんで読める一作になっています。

 

 

バクマン。

 

f:id:minnnataberuyo:20190107172701j:plain

 

原作・大場つぐみ 作画・小畑健 というデスノートを作り上げたコンビによる作品で、2008年から2012年まで週刊少年ジャンプで連載されました。2010年から2013年までの全3シリーズでアニメも放映。実写映画化もされており、主題歌であるサカナクションの新宝島もヒットしました。

 

あらすじ

 

中学3年生の真城最高(サイコー)は、特に夢もなく、退屈な日々を送っていた。ある日、クラスメイトの高木秋人(シュージン)に好きな女の子のイラストを描いたノートを見られ、その高い画力から「俺と組んでマンガ家になってくれ」と声を掛けられる。しかしサイコ―は、漫画家だった叔父が過労で死んだ過去があり、はじめはその誘いを断っていた。

 

だが、声優を目指しているサイコーが好きなクラスメイトの女の子・亜豆美保と「俺たちの漫画がアニメ化して、ヒロインの声優を亜豆がやる。もしその夢が叶ったら結婚する」という約束をしてから、漫画家を目指すことに。

 

二人三脚で苦労しながらジャンプへ投稿し続け、ライバル達と切磋琢磨しながら、ジャンプ連載作家としての道のりを歩んでいく。

 

バクマンを読んで面白いなと感じたのは、漫画家の裏話的なことが沢山知れるところです。漫画好きにはたまらないと思いますね。特にジャンプのアンケートの仕組みや、漫画家になるまでの道のりなどが詳しくわかります。ファン獲得の為にはどういう漫画を描けばいいのか、などといったリアルなことまで知れちゃいます。

 

f:id:minnnataberuyo:20190107210709j:plain

 

どうしてもジャンプで1番の人気漫画家になりたい。ライバルよりも良い漫画を描きたい。そしてアニメ化する作品を描いて、亜豆と結婚したい…!という夢に向かって一直線。夢を叶えるために努力し続けて、それが報われるというすっきり終わるところもまた爽快。

 

ストーリー担当のシュージンとイラスト担当のサイコーが天才設定なので、挫折を味わいながらも最終的にはライバルを蹴散らしていく姿が気持ちいいです。私、俺つえー作品好きなんですよね。頭文字DとかSAOとか。

 

また、漫画の中で漫画が読めるので(キャラクターたちが作った漫画)いろんな漫画を一気に読んだ気分になります(笑)

 

とにかく、「夢を叶えるために努力し続ける」それ以外の余計なことは描かれていないのでわかりやすいし楽しい。展開も読めなくて面白いのでワクワクしながら一気読みできちゃう作品です。

 

 

いつかティファニーで朝食を

 

f:id:minnnataberuyo:20190110183133j:plain

 

月刊コミック@バンチで2012年5月から現在も連載されているマキヒロチによる作品です。2015年にトリンドル玲奈が主演でドラマ化もされています。

 

あらすじ

 

ぐちゃぐちゃの部屋、昼に起きる休日、私服で寝ている彼氏、朝食はコンビニパン。そんな日々に嫌気が差して、主人公の麻里子が7年間付き合った彼氏を振るところから始まる。

 

麻里子の学生時代から仲がよい典子・栞・里沙の3人や、麻里子の職場の同僚など様々な視点から、対人関係の悩み、恋愛の悩み、仕事の悩みなどが描かれ、食事から元気や勇気を貰って奮闘していく。

 

一話完結型のストーリーとなっていますので、サクサク読めます。1巻につき6つのストーリーが読めちゃうので、内容がとっても濃いです。

 

f:id:minnnataberuyo:20190110190529j:plain

 

最初はご飯漫画かな?と思ったのですが、あくまでもご飯はストーリーのサブとなっています。食事を通して対人関係を深めていったり、人間ならではのよくある悩みや辛さ、落ち込んだ時などに美味しい食事に励まされて、沢山のキャラクターが頑張っていく…という物語になっています。

 

主人公たちが28歳で登場して、どんどん歳を取っていくので、母としての悩みや結婚の悩み、田舎の実家との悩みなどもリアルに描かれているので、共感できる部分が多いです。ほんの少し、東京タラレバ娘と同じ雰囲気を感じました。

 

この漫画を読むと、「やっぱこういうことで悩むよな」「たしかにこういうふうに考えたら前向きになれるかも」「たまには自分で美味しいお店見つけたいな…」という気持ちになれました。キャラクターたちの設定がリアルなので、自分と近い環境のキャラクターに惹かれます。また、人間味がある彼女たちがどういう悩みを抱え、今後どういった人生を歩んでいくのかワクワクしながら読めます。本当にリアルなので。(笑)

 

f:id:minnnataberuyo:20190110191518j:plain

 

そして実在しているお店も多く作中に出てくるので、巻末にはそのお店のレポートと詳細が話しごとにまとめられています!気になるお店もいろいろありますのでいってみたいです。

 

 

 

宇宙兄弟

 

f:id:minnnataberuyo:20190110192323j:plain

 

 モーニングにて2008年1号から連載開始し、現在でも続いている小山宙哉による作品です。アニメ化・実写映画化もされています。マンガ大賞2年連続2位を獲得しています。

 

あらすじ

 

南波六太とその弟の日々人は、幼い頃にUFOを目撃する。その時、宇宙人に会えるかもしれないと、宇宙飛行士になることを兄弟で約束した。だが、19年後、夢を叶えて宇宙飛行士になることが出来た弟・日々人とは反対に、兄・六太は自動車会社に努めていた。

 

ある日、六太に宇宙飛行士選抜の書類が送られてくる。それは、約束した夢を諦めない弟の日々人が仕組んだものだった。そこから、六太の宇宙飛行士への挑戦が始まった。

 

 ぱっと見、GANTZやテラフォーマーズみたいに宇宙で変なエイリアンと戦争でもするのかな?と思ってました。全然違いました。(すみません)

 

ここまで熱い漫画があっただろうか…というくらい、夢へ向かって沢山の困難に挑戦していく話です。作者のセンスが良いのか、ユーモアたっぷり、笑いあり涙ありなので飽きないのと、宇宙というスケールが大きいものがテーマですが繊細にしっかり作り込まれているので、のめり込んでしまいます。宇宙って魅力的ですよね!

 

宇宙兄弟は名言が多い漫画としても人気を集めています。

 

f:id:minnnataberuyo:20190110195042p:plain

 

「俺の敵は俺。自分のなりたい夢を、邪魔して足を引っ張ったのは自分自身だった。他に敵はいない。」と。たしかに何事も自分との戦いではありますけど、こんな風にいえるのってすごいですよ。私も、決めたこと、やりたいこと、出来ないで楽な方向に流されてること、よくあるんです。自分の敵は自分…。

 

f:id:minnnataberuyo:20190110195236p:plain

 

スタートラインに立つ前に悩むより、まずは走り出して。とアドバイスを受ける六太。「案ずるより産むが易し」って言葉、ひとつ前で紹介した「いつかティファニーで朝食を」でも沢山でてきました。まずはやってみることだろうと。

 

幼い頃に好きだったもの、なりたかった夢、ありますよね。歳を取って現実に向き合って諦めてしまったり、夢を追い続けることが無理になってしまったり。この漫画を読むと、心の中にあった情熱とか、ワクワクしたものがなんだか少し取り戻せるような、元気が出る漫画です。

 

漫画はキラキラ光っててなんか心躍りますよ(笑)アニメも原作に忠実に作られていますので、是非。

 

 

 

午前3時の無法地帯・危険地帯

 

f:id:minnnataberuyo:20190107205733j:plain

 

FEEL YOUNGで連載された、ねむようこによる人気少女漫画。ドラマ化もされています。「午前3時の無法地帯」 続編の「午前3時の危険地帯」 スピンオフ作品の「午前3時の不協和音」と、3シリーズが出版されています。

 

あらすじ

【午前三時の無法地帯】

 

イラストレーターになりたくてももこが就職した先は、パチンコ店専門のデザイン会社。深夜3時まで全員で続く残業や、あまりにも個性が強い会社のメンバーに「絶対いつか辞める」と決心しながらもなんだかんだ、仕事にやり甲斐を持ちながら頑張るももこ。

 

疲弊する毎日の中で、恋に仕事に悩みながらも一生懸命向き合うももこ。ある日、同じビルの別の会社に努めている大好きな多賀谷がいなくなってしまうことに…。

 

【午前三時の危険地帯】

 

たまこは、望まない形でデザイン会社に就職する。あまりやる気を見い出せずにいた矢先に、ミスをしてしまい、現場に研修に行くことになる。ミスを庇ってくれた同僚の堂本を好きになるも、超美人な彼女がいて…。

 

自信なし、色気なし、恋愛経験なしのたまこの受難の日々が始まる。

 

この午前三時の~シリーズの一番の魅力は、登場キャラクターが個性的で人間味があり、共感できるところが多く、感情移入できるという点。「あ~わかるこの気持ち」「辞めてやるって思っててもいざとなるとね~」という気持ちで読み進めました。

 

そして短いストーリーの中でも、個性的な沢山のキャラクターそれぞれの想いを描きながら目まぐるしく動き回るので、飽きないです。読み終わった後、好きな登場人物がたくさんできていて、このキャラの話もっと掘り下げてほしかった~このキャラの恋愛も見てみたい~!と、良い意味で物足りない気持ちになります。

 

f:id:minnnataberuyo:20190107213538j:plain

 

特に、無法地帯の主人公・ももちゃんは愛らしくてかわいいです。お気に入り。多賀谷さんとの恋愛も微笑ましくて、キュンってします。仕事も恋も頑張る女の子って本当に魅力的ですよね。

 

お仕事を頑張っている女性にはもちろん、男でも読める少女漫画としてよく紹介されています。沢山の人間同士の関わり合いや、そこから生まれる自然な恋の物語がとても楽しめますので、オススメの一作です。

 

 

おおきく振りかぶって

 

f:id:minnnataberuyo:20190107220821p:plain

 

2003年から2019年1月現在も月間アフタヌーンにて連載が続く、ひぐちアサによる作品。アニメ化もされています。

 

あらすじ

 

主人公・三橋廉は、中学時代にエース投手を務めていたが、チームメイトから「贔屓」と呼ばれ疎まれていた。そのため、自信が皆無で自虐的な暗い性格になってしまう。そんな思いを払拭し、別の環境で野球がしたいという思いから、隣の県の高校に進学をする。

 

その高校には、発足したての新しい野球部があり、部員は新入生ばかり。部員不足の野球部で、三橋はエースを任せられてしまう。チームメイトのリードが得意な捕手・阿部隆也は、三橋に「自分の指示する通りに投げれば良い」と言う。

 

しかし試合や練習の中から、阿部やチームメイトは三橋を大切に思うようになり、本当のエースとして成長を望むようになっていく。

 

 主人公の投手の三橋が「弱気で卑屈な性格」という…野球漫画、スポーツ漫画としては珍しい形になっていますが、これがまた味があるんですよね。弱気で自信がないくせに、「エースのポジションを誰にも譲りたくない」という早い段階で負けず嫌いな性格を表に出していたり、実は影でめちゃくちゃ努力していたり、熱い一面を持ち合わせていて、更に表情豊かで可愛らしく、本当に魅力的な主人公だと思います。

 

対する捕手の阿部くんは頭がよく回るしかっこいいです。野球好きとしては、阿部くんの試合中の考察や洞察がとても面白い。最初は三橋が自分の指示通りに投げてればいいんだと言ったりだとか、三橋の投球スタイルが変わることとかに否定的でしたが、関わっていく中で三橋をチームの誇りに思うようになっていく…そんな姿もまた素敵。

 

f:id:minnnataberuyo:20190107221552j:plain

 

アニメも非常に完成度が高く、楽しむことが出来ました。やっぱり、夏の青空とか、汗とか、合宿とか練習試合とか、青春が感じられていいですね!胸がちょっと締め付けられるというか、甘酸っぱい気持ちになります。

 

 設定がリアルで、そして丁寧に描写されているので1試合1試合見ごたえがあって、野球を知らない方でも存分に楽しむことが出来ます。なにより、甲子園を目指す男子高校生たちの青春が、「自分も頑張ろう」という気持ちにさせてくれます。

 

 

 

僕のヒーローアカデミア

 

f:id:minnnataberuyo:20190110201423p:plain

 

週刊少年ジャンプで2014年から連載開始して現在でも連載中の、堀越耕平による作品です。テレビアニメ化・劇場アニメ化・実写映画化もしていて、ゲームも出ている人気作品です。

 

あらすじ

 

主人公の緑谷出久は、能力を有していない「無個性」だったが、ヒーローになるという夢を諦めきれないでいた。合格は絶望的と周囲から言われつつも、国立雄英高校の難関ヒーロー科への進学を試みる。

 

中学3年生のある日、出久が襲われたところを、ヒーローのオールマイトに救われる。ヒーローとしての素質を認められた出久は、オールマイトからワン・フォー・オールという「個性」を受け継ぐことになった。

 

オールマイトに指導を受け、努力を続けて「個性」を受け継いだ出久は、無事志望していた高校へ合格を果たし個性的な仲間たちと共にヒーローを目指していく。

 

 

Twitterで「あなたのオススメの元気が出る漫画を教えて下さい」と呟いた所、一番リプライが多かったのがヒロアカ。人気が伺えますね。ジャンプ王道漫画という感じで、努力・友情・困難を乗り越える…といったストーリーになっています。一見子ども向けのように思われがちですが、そんなことはなく、読み始めたら止まらない面白さです。

 

f:id:minnnataberuyo:20190110202656p:plain

 

テンポが良く、登場するキャラクターたちもとても魅力的。学園ヒーロー漫画…って新しいですよね。8割の人間が能力という「個性」を持って生まれてくる中で、主人公は「無個性」だったけど、どうしてもヒーローになるという夢が諦められない。といったところから始まります。展開的にはNARUTOに近いものを感じます。

 

主人公の前向きな姿、努力を続ける姿に元気が貰えます。子どもでも、大人でも、なにかパワーが欲しい時、頑張りたい時に是非読んで頂きたい作品です。

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか。私が推す、元気が出る漫画7選でした。

 

男性には特に宇宙兄弟、女性には特にいつかティファニーで朝食を、を読んでいただきたいです。あと、ヒロアカの人気はすごいですね。

 

個人的にはランウェイで笑ってが本当に面白くて好きです。ちょっとマイナーな世界のリアルな話って知識が増えるし、楽しいです。紹介したデザイン会社の漫画も。校閲ガールとかも面白かったです。この歳になると、仕事場を舞台にした漫画が好きになるものですかね(私だけ?笑)

 

では。読んでいただいた方、ありがとうございました。

 

 

ツイッターはじめました!フォローお願い致します!