数え役満ブログ

外科矯正治療、整形、美容、麻雀、本、漫画、プロ野球、日常… 数え役満です!(ただの雑記ブログ)

結婚式場の広告の最低価格に騙されない!費用の内訳を全部詳しく公開します!

スポンサーリンク

近年では、費用の問題から結婚式を挙げないという選択をする夫婦が増えているそうですが、皆さんは「結婚式」というとどのようなイメージを持つでしょうか。

 

大半の方は「お金が掛かる」というイメージがあると思います。ですが、結婚式場のネット広告や、電車の広告は低価格を売りにしているものが多いですよね。

 

どこにどれくらいお金が掛かるかわからないから、結婚式を挙げるのが不安だという方、どれくらいの費用を自己負担しなければならないのか知りたいという方に是非読んで頂きたい記事です。

 

          

広告の落とし穴

 

f:id:minnnataberuyo:20181222154950j:plain

 

「結婚式 お金」「結婚式 安い」などで検索すると、「格安結婚式」や「10万円以下の結婚式」など、低価格を売りにした結婚式場のサイトが多くヒットします。

 

結婚式の平均費用は300万から350万です。そして、平均ゲスト数は60人。60人のゲストを呼んだとし、ご祝儀額は1人3万円と考えると120万円です。そうすると自己負担額は200万程ということになります。

 

それなのに、10万円以下や格安といった広告が多いのは何故なのでしょうか。それは、「高い式場だと思われたくない」「低い価格を提示すれば興味を持って足を運んでくれるかもしれない」という式場側の策略です。今では式場も沢山ありますからね。

 

例えば、平日に、「披露宴を行わず、式場に決められたドレスを着て、写真を頼まず、ただ式だけを挙げること」をお考えの方や、「2人でドレスを着用して、写真を撮るだけ」というプランをお考えという方は、10万円以下の予算で行うことも可能だと思います。

 

ですが、そうでない方のほうが多いですよね。結論から言いますが、最低価格で満足の行く結婚式が挙げられることは無いです。見積もりの時や、資料を見て「安い」と思う事もありますが、計画を進めていくうちにどんどんと負担するお金は増えていきます。当初の見積もりから、平均して112万円も費用が上がるということが現実。

 

それがどういうわけなのか、実体験を元に、これから各項目ごとに詳しく書いていきますのでお付き合い頂ければと思います。

 

200万になった私の結婚式

 

f:id:minnnataberuyo:20181222160002j:plain

 

今思えば、10万円で結婚式が挙げられると思っていた私が間違っていたのですが、まだ22歳で親族も若く、両親も挙式をしたことがなく、友だちも結婚しておらず、「結婚式というものに完全な無知」だった私は、式場の広告を見て10万円で挙げられると思っていたのです。

 

10万円で出来ることは何だったのかというと、その価格に含まれていたプランは

・平日であること

・最低限の挙式に掛かる人材用意

・最もシンプルな1種類のドレスとタキシード

・新婦のヘアメイク・新郎新婦の着付け

 という、本当に本当に最低限のものだけでした。

 

ホームページの写真を見ても、着ているドレスは華やかなものですし、グローブやティアラも10万円プランのものよりもずっと華やかです。そして当たり前のように披露宴を行っていて、大きなケーキに入刀している写真や豪華な会場の写真も。

 

この写真にあるような華やかなドレスを着るにはもっとお金が掛かりますよ、10万円プランにはシンプルな1種類のドレスしか用意されていませんよ、とわかるような記載は無いんです。 ちょっとずるいですよね(笑)

 

私が、この10万円の基本プランから、200万円の結婚式になった過程や、どこにお金が掛かったかを1から10まで書いていきたいと思います。

 

挙式にかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222161834j:plain

 

まずは、挙式にかかる費用について詳しく見ていきたいと思います。

 

結婚式を考えている方は、日にちを予約するところから始まりますが土日や時間で追加料金が発生する場合があります。最低価格は平日で不便な朝一番の時間帯とか。また、ゲストが挙式開始前に使用する控室料金が1万円、挙式時のフラワーシャワーを頼むなどのオプションも追加でお金がかかります。

 

会場使用料や、司会進行はプランに含まれていたので、追加料金は掛かりませんでした。最低限の人材用意もプランに入って…と思ったのですが、今見たら何故か挙式・司祭者に1万円取られていました。軽くパニックです。

 

司祭者グレードアップなんてした覚えないんですがね。見積書しっかり確認しなかった私も悪いし、もう数ヶ月前の話ですしいいですけど。結婚式って恐ろしいです。お金取られすぎて、半ばやけになっていたことも反省です。

 

見積書はしっかり目を通して、余計なお金を取られてないか要確認ですね!

 

ドレスにかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222165927j:plain

 

女性は一番気になるところだと思うドレスの費用。先程も申し上げた通り、基本プランに入っているドレスは基本的にしょぼいやつだと思って下さい。選択肢とか無いです。あっても2種類の形から、とかだと思います。言い方物凄く悪くてすみませんが、ありのままの事実を伝えたいのです。

 

では、自分が着たい、自分好みの可愛い形やフリルがついているドレスを着るにはどうするのか。

 

そう、グレードアップです。追加料金を払ってドレスを選びます。それぞれのドレスが凝ったデザインだったり、質の良いものだったりすると、どんどんと値段が上がっていきます。

 

結婚式場の方は、必ず「ドレス試着日」を設けます。グレードアップを考えていなくても、沢山の可愛いドレスに囲まれた試着室で、「ちょっと気になったのもせっかくだし着てみますか?」等と声を掛けらます。女の子なら、一生に一度の結婚式。可愛いドレスを着たいですよね。せっかくだし着てみたドレスが、あまりにも基本プランのドレスよりも可愛くて…なんてことも多いと思います。

 

でも、気に入ったのならば多少グレードアップの値段を支払ってでも着るべきだと思います!可愛いドレスを着用すると、本当に幸せですし、両親も親族も友だちもより一層喜ぶと思います。

 

そうして私はプラス10万円の白いドレスと、披露宴で着る15万円のカラードレスを選びました。そして旦那も、しょぼいタキシードから、グレーのタキシードに5万円を払ってグレードアップをしました。

 

一番わけがわからないのが、ドレス持ち出し料金。会場に、借りたドレスを持ち出しますよ、という料金。6万円も取られました。本当にわけがわからなさすぎて笑えてきます。

 

こうして、結婚式の費用が「基本プラン10万円」から値上がっていくのですね…。

 

スポンサーリンク  

ヘアメイクにかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222175545j:plain

 

こちらは新婦の挙式時のヘアメイクのみ基本プランに含まれていました。せっかくなので旦那もやってもらい5000円。カラードレスの時のヘアメイクが追加で1万円。

 

また、結婚式当日の前に、担当のヘアメイクと打ち合わせを行いたい場合は、1回8000円かかるとのことでした。やりたくて悩みましたが、高いので断念。当日にイメージを固めて写真なども用意して、やって頂くことにしました。

 

小物にかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222171032j:plain

 

ドレスを選んだだけでは終わりません。ヴェールやグローブ、アクセサリー、ティアラ、ブーケ、リングピローなど様々な小物を貸出または購入する必要があります。

 

またまた口が悪くて申し訳ないのですが、基本プラン内にタダで貸出してもらえる小物類は本当にしょぼいです。なので、これも私は納得できず、グレードアップ&自分で購入をしました。

 

貸出のグレードアップですと、手元に一切残らないんですね。無駄にお金だけかかるし、デザインも式場のものから選ばないといけない。今ではAmazonや楽天でかなりの種類のブライダルグッズが売っていますので、小物類はご自分で選び、購入することをおすすめします。

 

ただ1つ注意点がありまして、式場で借りるドレスと同じカラーや雰囲気のものを選ぶ必要があるということです。オフホワイト等の色の種類もありますので。当日、持ち込みしたらドレスと合わなくて…なんて悲しいことがないよう気をつけましょう!

 

他所で購入したので、見積書には書いておらずはっきりとした額はわからないのですが、10万はかかったと思います。

 

kokoが贅沢しすぎというか、基本のもので納得しないから値上がるのも必然な気もしてきましたね…(笑)

 

 招待状&ペーパー類にかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222172201j:plain

 

来て頂く方々に、招待状を出す必要があります。またこの招待状もお金がかかります。これはプランには含まれていません。例えばご自分で印刷して用意して…というのもありかもしれませんが、やはり結婚式ですから、良い用紙と可愛いデザインのものを送るのが鉄板ですよね。

 

私が選択した招待状は、1セット540円でした。540円×人数分。また、式場から自宅への招待状セット配送料もかかります。そして慶事用の切手と、返信用はがきに貼る封筒も自分で購入します。200円×人数分。そして、宛名を自分で書かない場合は、さらにもっと値段がかかります。

 

また、私は披露宴も行ったため、席札や、「どこに誰が座っているかの一覧や二人のProfile、幼い頃の写真」が入った招待客への案内、披露宴のメニュー表などを含めたものが、1500円×人数分かかりました。

 

結婚式ってお金がかかる…という理由がだんだん目に見えてわかってきましたね。

 

引き出物にかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222173615j:plain

 

ご祝儀を頂き、おかえしとして「引き出物」を渡しますよね。一般的には1/3から半分くらいの金額の物を返すとされています。

 

引き出物は3種類の物を入れるとされています。最近では、「カタログギフト」「バームクーヘン等の焼き菓子」「うどんやそばなどの食品」の3種類が人気とされています。カタログギフトの代わりに、タオルや食器を自分で選んでもいいですね。

 

これも、式場が用意してくれるカタログの中から選ぶことになります。自分で選んで用意すると、「持ち込み料」というものがかかりますので注意です。(持ち込み料は一切かからないということを売りにしている式場もあります。)

 

約1万5千円×人数分(世帯分)となります。

 

引き出物をまとめる紙袋代金も一枚400円請求されたのには笑いました(笑)

 

写真にかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222174513j:plain

 

写真を式場に頼むと、さらに費用がかかります。やはり一生に一度の結婚式。プロに頼む方が80%を超えるとされています。カメラマンの相場は15万円~20万円となっています。

 

また、集合写真を撮影するのに、1シーン1万円などといった計算のしかたも用意されていました。私は身内にカメラが趣味の方がいたのでそちらの方にお願いし、集合写真とツーショット写真だけを式場のカメラマンに依頼しました。

 

披露宴・料理にかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222181126j:plain

 

挙式だけではなく、披露宴もやるという方が大半ですね。まず会場使用料がかかります。私は5万円でした。そして披露宴の司会進行を頼むのに3万円。会場の造花レンタルや、テーブルクロスなども追加料金が3万円ほどかかりました。

 

次にお料理。基本プランのコース料理は1人8千円にドリンク飲み放題(ワインやシャンパンなしのもの)が2000円の1万円が最低価格。グレードアップする料理に比べちゃうと、やはり基本のものがどうしてもしょぼく見えてしまい、ゲストに楽しんで頂きたいという思いからグレードアップを重ね、1人2万円になりました。

 

あとは先程も書いたようにカラードレス代やヘアメイク代などがかかります。カラードレス用のネックレスやピアス、花かんむりは楽天で購入して自分で用意しました。

 

引き出物1万5千円、料理2万円でご祝儀は既に赤字となりますね。

 

ムービーやケーキにかかる費用

 

f:id:minnnataberuyo:20181222181208j:plain

 

ゲストを楽しませるためのプロフィールムービー。作成を依頼するとまた2万~3万とかかるといわれたので、Aviutlというフリーソフトを使い、スキャナーで昔の写真をパソコンに取り込んで、自作しました。曲はkiroroの未来へ。ただ、プロジェクター使用料3万円かかりました。

 

ゲストは泣いたり喜んだり笑ったりしていましたので、これは作って本当によかったなと思いました。ある程度パソコンの知識や動画編集の知識があったからよかったものの、出来ない方はさらにお金とられるのか…とおもうとちょっと気が滅入ります。

 

ウェディングケーキ。披露宴の一大イベントです。これは思ったより安くて、30人分のケーキが3万円でした。入刀した後、旦那に大きなスプーンで「あーん」をするファーストバイトや、母にラストバイトとしてケーキを食べてもらうなどのイベントも、とても盛り上がりました。

 

追加料金はかなりかかりますが、ゲストの喜ぶ顔が見られたり、楽しかったと心から思えるので、やってよかったな…と思うのが本音です。

 

両親への贈り物

 

f:id:minnnataberuyo:20181222181757j:plain

 

両親に感謝の気持ちを込めて、手紙を送ったり、プレゼントを贈呈するのもお決まりとなっています。

 

私は、流行りのウェイトベアという、自分の出生時の体重で作られたテディベアを贈りたかったのですが、「実用的なものが良い」という旦那の意見で、 ファルベというサイトでフラワー時計を贈りました。2つで2万円でした。

 

まとめ

 

結婚式は

お金がかかる。

 

何が言いたかったかというと、「10万円で出来る結婚式」というのは、本当に最低限だということです。気を悪くされた方は申し訳ありません。最低限でも式を挙げることはとても幸せで素敵なことだとわかっています。

 

なので、サイトにある写真のような可愛らしいドレスを着て、豪華な食事やゲストを楽しませる演出を考えている方は、100万~200万は当たり前にかかると考えておくといいかと思います。課金ゲーなので。呼ぶゲスト数にもよりますが、平均が350万といわれている程です。

 

でも、最初に考えてた予算より大幅にオーバーしても、「やってよかったな」と心から思っています。来てくれたゲストの方も、「楽しかった、美味しかった、素敵な結婚式だった」と、沢山褒めの言葉や満足の言葉を頂きました。本当に幸せな一日でしたし、式場の方々にも感謝をしています。

 

あまり結婚式を知らない方や費用面で不安な方が、少しでも結婚式の内訳や、どれくらいお金が掛かるかが明確になればいいなと思って書きました。入籍してから生活が落ち着いて、お金がある程度溜まってからでもいいと思います。是非、結婚式を挙げてくださいね。

 

 

 

ツイッターはじめました!フォローお願い致します!