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"100%の晴れ女"がいる"雨の世界"を愛した男。「天気の子」詳しいネタバレと感想!

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詳細にストーリーを書きましたので、「天気の子を見ないけど内容は知りたい」という方は是非この記事を読んで下さい。

★この記事はネタバレを含みます。未視聴の方、お気をつけ下さい!

 

これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語。

 

前作『君の名は。』から3年、新海誠監督、待望の最新作!

 

新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」するストーリー。


東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれる。


声の出演として、主人公・帆高に醍醐虎汰朗、ヒロイン・陽菜に森七菜が決定。2000人を超えるオーディションの中から選ばれた二人の声に大きな注目が集まる。更には、本田翼、倍賞千恵子、小栗旬ら、まさに豪華キャスティングが実現。


そして、主題歌「愛にできることはまだあるかい」を始め、劇中全ての音楽を担当するのはRADWIMPS。今作での新たなチャレンジとして、心の機微を神秘的に歌い上げるアーティスト・三浦透子をボーカルに迎え、複数の楽曲を制作。共に紡がれた、その“詩”は、新海ワールドに、より大きな感動をもたらした。

引用:「天気の子」公式サイト 

 

新海誠監督といえば、「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」「君の名は。」と数々の名作がありますよね。私も例外なく、新海誠監督が描く甘酸っぱい恋に心を奪われ、美しい景色の描写に目を奪われます。

 

そんな新海誠監督の最新作「天気の子」を観てきましたので、話の流れを思い出しつつ、疑問点や感想を書いていこうと思います。

 

映画初心者かつかなり主観的な一個人の感想ということをご了承下さい。不快にさせてしまったら申し訳ありません!

 

 

総評

 

★★★☆☆です。ストーリーや声優さんには不満な点が多かったですが、キャラクターの魅力と映像と描写の綺麗さで観ていて飽きなかったです。ということで星3つ。

 

ストーリーやキャラクターを振り返っていく前に、まずは、観終わった後の率直な感想を書いていきます。

 

ストーリー

 

この間観た映画が"海獣の子供"だったのですが、あそこまでメッセージ性が強くて観客に丸投げで難解だと諦めも付くものです。ですが、"天気の子"は「異常な天気の世界より、愛した一人の女が自分の横に存在することを望む。」という愛の物語であるということが理解できるだけに、その他の部分が謎に感じることが多くて。

 

とにかく最後は「え、晴れないの?おわり?」でした。好きな女の子と偶然再開して終わりか~い!というズコー感。ひなちゃんは空に何を願っていたのでしょうか?晴れる伏線じゃなかったの?もう力なくなった?てかエンドロール何故2回流れた!?という疑問が残るばかりのラスト。作中も疑問ばかりで、あまり感情移入出来ませんでした。

 

その他、作中の細かい疑問点などは【疑問点】へ。

 

映像

 

やっぱり映像は素晴らしく綺麗でした。美しいな…と心から思える描写。また、東京というのが身近な存在で、よりそう感じるのでしょうか。なんだか嬉しいというか。「おっ山手線」「おっ新宿駅~」みたいな(笑)アニメでリアルの描写がしっかりしているとなんだか嬉しく感じませんか?

 

音楽

 

非常によかったです。野田洋次郎さんの声ってすっごくいいですよね。今回も、最後に流れた「大丈夫」って連呼している曲が、最後の「僕らは大丈夫」というセリフとマッチしていてじんわりきました。

 

観終わったの帰り道で、頭の中に「君の名は。」の"なんでもないや"の「君のいない世界など~」の部分が頭の中で流れていました。だって「晴れの世界より、君のいない世界のほうが嫌だ!」というテーマです…よね?なので マッチしてませんか?(笑)

 

 

声優さんについては、ちょっと主人公のホダカくんの声がいまいちだったな~と感じます。線路走ってるときのシーンなんか特に。普通のセリフの声はすごくマッチしているのですが、泣きとか必死になるシーンとかの声がな~…と。残念です。賛美両論の本田翼ちゃんと小栗旬の声はすごくよかったと思います。好みかな。

 

 

キャラクター

 

キャラクターもとても魅力的でした。キャラクターに愛着が湧くから、ちょっとクサい内容でも飽きずに観ていられるのだと思います。特に弟くん(師匠)が可愛くて。いいキャラしてました。"君の名は。"もそうでしたが、キャラ同士の何気ない日常のやりとりのシーンが一番好きかもしれません。

 

君の名は。のキャラクターも友情出演(?)していて少しテンション上がりました。なんかいいですよね、こういうの。前回の作品のキャラが出てくるみたいな。

 

では、ストーリーを知りたい方、振り返りたい方に簡単にお伝えしていきます。

 

主人公・帆高の家出シーンから始まる 

 

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物語は、主人公の帆高が田舎から家出をし、船に乗って東京へ出るシーンから始まります。アナウンスで「大雨の注意」という警報が出ているにも関わらず、嬉々として船の外に出る帆高。(なんでただの雨にあんなにはしゃいでいたのでしょうか?雨を見ながら「来た!」といっていたのもなんだったのでしょうか。

 

物凄い雨に降られ、喜んでいると船が傾き、足を滑らせてしまいます。そんなところを助けてくれた須賀(CV.小栗旬)というおじさん。お礼にご飯を奢らされます。船が到着した時に、「困ったら頼ってこいよ~」と名刺を渡してもらいます。家出少年とバレている模様。

 

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東京は異常気象でずっと雨が続いています。

 

東京についた帆高はアルバイトを探します。ですが、身分を証明するものがなく、ホストのボーイなどもことごとく断られてしまう。天気は悪く、泊まる宛は漫画喫茶しかなく、マックで暇を潰す日々。

 

そんな帆高を見かねた、マックでアルバイトをしているヒロインの陽菜は、こっそりビックマックをプレゼント。これが二人の出会いでした。

 

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東京の描写に、「バーニラ・バニラ・バーニラ求人♪」ってあったけどこれ大丈夫なのか?(笑)

 

帆高、銃を拾う

 

アルバイトもみつからず、途方にくれた帆高が居眠りをしてしまったそこは、怖いお兄さんが働いている風俗店の前でした。怒られて、どこうとすると怖いお兄さんに足を引っ掛けられ、近くのゴミ箱とともに転倒。その中に何故か銃が入っています

 

その怪しげな銃を拾った挙げ句、カバンに入れて持ち歩いてしまう帆高。本人曰く「玩具だと思っていた、お守り代わりに持っていた。」とのこと。(いやいや、玩具の銃が袋にしまって歌舞伎町のゴミ箱に捨てられてますかね?と。リアルな街の描写と、非現実的すぎる銃の存在がなーんかミスマッチで。

 

 

帆高、バイト先が決まる

 

帆高はゆく宛も金も無くどうしようもないので、船で名刺を貰った須賀の編集プロダクションを尋ね、雇ってもらいます。住み込み食事付きで。そこで働いている須賀の姪っ子の夏美(CV.本田翼)とも仲良くなります。美人で巨乳のお姉さんです。可愛い…。

 

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夏美と取材に行ったり、録音したテープを文字に起こしたり、家事や雑用をしたり。楽しく日常が過ぎていきます。充実した日々。

 

"君の名は。"では、楽しい入れ替わり日常パートの後が過ぎてしまった時に物凄く寂しかったので、「永遠にこの充実した日常パート続いてほしい…」なんて思いながら見てました。

 

帆高、陽菜と怖いお兄さんと再開

 

マックのアルバイトを首になった陽菜は、風俗の仕事を始めようと怖いお兄さんに連れられているところを、「無理やり連れて行かれている」と勘違いした帆高によって阻止されます。

 

それに怒った怖いお兄さんが帆高を殴り飛ばし、馬乗りに。帆高は負けるまいと銃を取り出し、震えながらもお兄さんに向けて発砲。弾は外れて、近くの電球に当たります。お兄さんが腰を抜かしているスキに陽菜が帆高の手を取り、走って逃げます。

 

「ねえ、いまから晴れるよ。」例のシーン

 

最初は帆高を拒絶していた陽菜ですが、なんやかんやあり仲良くなった様子。陽菜は帆高の2歳上の18歳だということがわかります。そして、陽菜の「ねえ、いまから晴れるよ」というセリフと共にみるみる空が晴れていきます。なんと陽菜は都市伝説で噂の100%の晴れ女。

 

その力は、昔、逃げ込んだ廃墟の屋上の鳥居を、「晴れてほしい」と強く願いながらくぐったことで授かったんだとか。

 

晴れ女の力をビジネスに

 

帆高は、陽菜の100%の晴れ女(空に願えば晴れる)の力をビジネスに使おうと目論みます。サイトを作り、「希望の日の数時間、天気を晴れさせる」という能力を売るお金儲けを始めます。この発想、現代っぽくてすごく面白いなと思いました。

 

陽菜の弟の小学生・凪も参戦。モテモテのプレイボーイで、恋愛上手なので帆高からは師匠と呼ばれています。本当にいいキャラしてます。また、依頼主に君の名は。の瀧くんも出演。

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異常気象で雨続きの東京での晴れ女の力は、需要がかなり高いみたいで。その力を使って様々な依頼を3人でこなしていきます。陽菜は本当に100%の晴れ女なので願えば晴れます。依頼者から沢山お礼を言われて、陽菜はとっても嬉しそう。「この仕事を始めてよかった」と満足そうです。

 

須賀の家庭事情と、晴れ女の代償

 

楽しい日常は長く続かない…というのが物語。

 

テレビに写ってしまい、SNSで拡散されて有名になってしまった晴れ女ビジネスは、依頼が殺到して到底すべてこなすことができなくなってしまいました。陽菜もかなり疲れがある様子。

 

須賀の「娘と会う日、公園で遊びたいから晴れにしてくれ」という依頼を最後に休止をすることになります。須賀は実は、お嫁さんを事故で亡くしていて、まだ小さい娘はお嫁さんのお母さん(おばあちゃん)に預けられています。

 

須賀は仕事も安定しておらず、タバコや酒が好きな「不真面目」という印象なので、おばあちゃんから面会を渋られていることや、娘を引き取り申請中だという事情がわかります。

 

須賀の子どもや凪、帆高が公園で遊んでいるのを夏美と陽菜がベンチで見守っています。その時、夏美が天気に関する聞き取り取材の中で、老人から聞いた「晴れ女は天気の巫女と呼ばれていて、悲しい運命を必ず迎える、晴れ女の代償」の話を陽菜に伝えます。

 

帆高、告白の決意

 

もうすぐ陽菜の18歳の誕生日。ということで帆高は誕生日プレゼントに、凪からアドバイスがあった指輪を買いに行きます。(店員さんが三葉でした!

 

晴れ女の最後の仕事、須賀の依頼を終えて、みんなで公園で遊んだ帰り、凪の図らいで2人きりになった帰り道。帆高が告白をしようとすると、陽菜が水の魚にさらわれて宙に浮かびます。そんなことがあり結局告白は言えずじまい。

 

そういえば、"異常気象として空から水の魚が降ってきた"って話題になってる描写が序盤にあったけど結局あの魚、何だったんだろう?

 

警察に追われる帆高の逃走劇

 

帆高が銃の所持、発砲、そして家出の捜索願(行方不明届け?)として警察に追われています。事務所に警察の訪問を受けた須賀は、「もうすぐ娘を引き取れるかもしれない大事な時なんだ。今、未成年監禁で逮捕されると…わかるだろ?」と、帆高に5万を渡して「もううちには帰ってこないでくれ、おとなしく実家に帰れ。」と伝えます。

 

陽菜の家にも警察が来て、帆高を知らないかということと、小学生・凪との2人暮らしは認められないから施設に行こうというような話が。陽菜と凪の母親は病気で1年前に亡くなっています。

 

ばらばらになりたくない陽菜と凪は、もうこの家にはいられないと、家を出る決意をします。そこに帆高も、「俺、実家には帰らないよ。3人で逃げよう。」と伝えます。3人での逃走劇が始まります。

 

100%の晴れ女の代償「人柱」に

 

異常な大雨で大洪水の東京を歩き回るうちに、何度も警察に声をかけられ、逃げ出そうとすると捕まってしまいます。陽菜が強く願うと空から雷が落ちてきて車両爆発が起き、警察からうまく逃げた末に、ようやく見つかった宿泊先がラブホテル、1泊2万8千円。

 

ラブホテルの大きいお風呂ではしゃぐ凪。カラオケをしたり、ラブホテルをたんまり満喫したあと寝入った凪を横目に、0時を迎え、「誕生日、おめでとう」と陽菜に指輪を渡す帆高。

 

 陽菜は、「ねえ、帆高はこの雨、やんでほしいって思う?」と聞き、「うん」と返す帆高。

 

その後、陽菜はいきなり服を脱いで緑色に透明になった体を帆高に見せて、「私が人柱となって消えることで、異常気象の雨や雪がやんで晴れるんだ」「晴れの力を使えば使うほど、体が透明になっていった」と言います。

 

帆高は泣きながら抱きしめ、指輪を渡します。

 

 

消えた陽菜、捕まった帆高

 

翌朝になると、陽菜がどこにもいません。天気は晴れでした。帆高も凪も、陽菜が空に登っていくような夢を見ます。人柱となって晴れの代わりに消えてしまったんだと確信する帆高。

 

SNSでは久しぶりに晴れた天気を「晴れ女ありがとう」と喜んでいたり、「なにか夢をみた気がする」というような投稿がたくさん。

 

帆高が呆然としていると、ラブホテルに警察が突入してきて確保されます。パトカーに乗る寸前に、空から、昨日の夜に陽菜にプレゼントした指輪が降ってきます。それを拾う帆高。「陽菜は空にいるんだ」と気付きます。

 

パトカーの中で、18歳と言っていた陽菜が実は15歳だということ、年齢を偽ってアルバイトをしていたことなどを刑事から聞かされ、号泣します。そして、陽菜を助けるためにまたも警察から逃走。

 

なんか最初から最後まで、警察から逃げてばっかだな!!

 

陽菜を助けに、廃墟の屋上へ

 

夏美のバイクに廃墟へ行くのを助けられたり、線路の上を走りながらなんとか廃墟にたどり着いた帆高。止めに来た須賀や追ってきた警察に銃を向けて、「好きな人に、もう一度会いたいんだ!!!」と思いをぶつけます。

 

須賀は「娘を引き取るにはおとなしくしてなければいけないんだ」と、帆高とはもう関わるまいとしていましたが、この言葉に、死んだ奥さんに会いたいという自分の気持ちを重ね、警察を殴って帆高を助けます。警察から保護されていたところを逃げ出してきた凪も参戦、警察に体当たりをして帆高を助けます。

 

なんとか廃墟の屋上にたどり着き、「陽菜のところへいきたい」と願って鳥居をくぐります。すると、空へ。この画像のところですね。やっぱり、非常に綺麗で心奪われます。

 

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陽菜を空から地上へと連れ戻し、クライマックスへ

 

陽菜と空で再開をした帆高は、帰ろうと言います。「でも私が戻ったら天気が…!」という陽菜に、「晴れなんてどうでもいいんだ。天気なんてどうでもいい。陽菜がいなくちゃ嫌だ」と伝え、二人で手を繋いで空から地上へ落下します。

 

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なんという千と千尋の神隠し!!!!!

 

無事二人で鳥居に戻ってきた後は、須賀も帆高も夏美も警察に捕まります。うろ覚えですが、この時雨が降り出してたような…気がします。陽菜が戻ってきたから。

 

雨が振り続けたまま、3年後へ

 

その後、物語は3年後へ。「そして雨は3年間降り続き、東京はほとんど浸水した。」というような説明が入ります。帆高は実家に連れ戻された後、保護観察処分となり、おとなしく島(田舎?)で高校卒業まで過ごします。卒業と同時に、また船に乗って東京へ。

 

今度はきちんとした1Kくらいの自分の家があり、アルバイトを探しています。陽菜にはなんだか恥ずかしいやら気まずいやらで会いに行けてないんだとか。

 

須賀に顔を見せに行くと、会社が大きくなっていて移転をしています。従業員も増えています。「まあこの天気はお前らのせいじゃない。自惚れるな。あと、早く陽菜に会いに行けよ」というような励ましの言葉をかけられ。

 

「会ってなんて言葉をかければいいのだろう。この天気は、陽菜のせいではなくて、世界はきっともとからこうだったのかもしれないと言えばいいかな。……違うか、俺達が、世界を変えてしまって、そしてこの世界を選んだんだ。そう言おう。」と決意をして歩いていると、目の前に空に祈っている陽菜が。

 

 

「帆高!!!」と駆け寄ってきた陽菜と勢いよく抱き合い、「俺達はきっと大丈夫。」というセリフで物語は終わります。

 

 以上です。どうでしょうか。天気の子。

 

       疑問点

 

帆高は何故家出をしたのか?

これ全く掘り下げてもらえませんでした。ただ息苦しかった、としか。よほどな理由がない限りは田舎から16歳が東京に家出なんてしないですよね。なんだったのだろうか。

 

陽菜は15歳で働いているのに帆高はどこにも雇ってもらえない

マックという大手で働いている15歳と、東京でホストのボーイでさえ雇ってもらえない16歳。

 

銃と警察要素いる?風俗や反社会的要素多すぎでは?

街なかやお店の描写がかなりリアルだっただけに、非現実的な要素がミスマッチで感情移入を邪魔した気がします。

 

結局、銃の存在意義がわからずじまいでした。出処も少し触れられただけですし、銃を何に使ったかというと、怖いお兄さんから逃げる時と、陽菜を助けに行く時に邪魔をする警察から逃げるためだけ。物語を盛り上げるために「警察から追われている」っていう展開にどうしてもしたかったのかな?恋愛がテーマの映画なら別にいらなかったと感じます。

 

15歳の陽菜が風俗で働く直前のシーンがありますが、いやいや…いかんでしょ。「すぐ終わるから」っていうお兄さんのセリフ。昼間ですぐ終わる割のいいバイトって、ビデオ系しか思いつきません…。それに、その後の帆高への自己紹介の際に「来月で18歳」と嘘をついているわけですが、その嘘の年齢でさえもまずいですからね。17歳は風俗バイト、出来ません。

 

最後まで天気は晴れなかった

私は完成されたストーリーが好きなので、もっとすっきりとした終わりがよかったです。再開して終わってしまったのでもやもや。あと、空から降ってくる魚、なんだったの?(まだ言うか

 

と、いろいろ思うことはあれど、キャラの魅力と曲の良さ、そして映像クオリティの高さから見てよかった、面白かったと思います。

 

16歳の息子が家出して帰ってこなかったら死ぬほど心配だわ。

 

まとめ:新海誠監督はすごい

 

監督の名前だけでここまで話題を呼べるのってすごいですよね。映画は結構好きでいろいろ見てますが、監督の名前って言われてもぱっと思いつきませんもん。新海誠監督くらい。

 

楽しい作品をありがとうございました。駄文を読んでくださった方もありがとうございました!もう一回見に行こうかな、四葉ちゃん見つけられなかったし。